これは
『危険と注意の領域のためのインスタレーション』
ではなく、飯田かずなさんの写真展のための額を干しているところ、だ。なんせ36個も作んなきゃいけないのに、作業場は狭いのでこうするしかないのねん。
しかしこんなようなことして「作品」とか言えちゃう人ってある意味うらやましいよねぇ。
それ褒めちゃったりする人はもっとスゴイ
けど。
ゲ−ジュツ的な環境で育ったので、なにがぶら下がっていても動じないうちの猫の図。↓
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